101: ◯三十五番(福田喜夫君) 私からは、歳出第二款総務企画費第六項防災安全費のうち、防災ヘリコプター管理運営事業費についてお伺いします。 予算に関する説明書(一)の百十ページです。
消防・防災ヘリコプター管理運営事業については、消防・防災ヘリの搭載機器保険が不要となったことによる減額補正でございます。 (三)繰越明許費は、原子力防災事業について、執行期間が不足することによる繰越しでございまして、四億八千二百万円余りとなっております。 以上で、危機管理防災局関係の説明を終わります。
四の消防・防災ヘリコプター管理運営事業につきましては、消防・防災ヘリコプターの機体更新、運航委託及び防災航空センターの運営等に要する経費でございます。 消防予防指導費の二千四百七十一万二千円につきましては、危険物施設の許可等の規制事務や住宅防火など火災予防思想の普及啓発に要する経費でございます。 資料の五十ページをお開きください。
四の消防・防災ヘリコプター管理運営事業につきましては、消防・防災ヘリコプターの運航委託及び定期点検、防災航空センターの運営等に要する経費でございます。 消防予防指導費の二千三百七万七千円につきましては、危険物施設の許可等の規制事務や住宅防火など火災予防思想の普及啓発に要する経費でございます。 五十八ページをごらんください。
四の消防・防災ヘリコプター管理運営事業につきましては、消防・防災ヘリコプターの運航委託、防災航空センターの運営等に要する経費でございます。 消防予防指導費の二千二百六十七万円につきましては、危険物施設の許可等の規制事務や住宅防火など火災予防思想の普及啓発に要する経費でございます。 五十九ページをごらんください。
四の消防・防災ヘリコプター管理運営事業は、消防・防災ヘリコプターの運航委託、防災航空センターの運営等に要する経費でございます。 次の消防予防指導費の二千三百九十四万九千円は、危険物施設の許可等の規制事務や住宅防火など火災予防思想の普及啓発に要する経費でございます。 五十九ページをごらんください。
次に、消防・防災ヘリコプター管理運営事業に関し、「前年比三倍の事業費になっている理由は何か」との質疑があり、「消防防災ヘリが就航以来、五千時間を迎えるに当たり、実施する定期点検費用が二億七千五百万円となっており、大幅な増額となっている。平成十年の就航後、前回は、平成十七年度に二千五百時間点検を行っている」との答弁がありました。
消防・防災ヘリコプター管理運営事業につきましては、大隅地域燃料備蓄整備事業として、志布志消防署に、消防・防災ヘリコプターが初動対応を行うために必要な燃料の備蓄を行うこととしておりますほか、五千時間定期点検として、消防・防災ヘリコプターの五千時間定期点検を行うこと等としております。 また、防災航空隊体制整備として、防災航空隊員の増員に伴う体制整備を行うこととしております。
四の消防・防災ヘリコプター管理運営事業は、消防・防災ヘリコプターの運航委託、防災航空センターの運営等に要する経費でございます。 五のマリンポートかごしま内ヘリポート整備事業は、ヘリポートの整備工事に要する経費でございます。 五十九ページでございます。 消防予防指導費の二千五百六十七万八千円は、危険物施設の許可等の規制事務や住宅防火など火災予防思想の普及啓発に要する経費でございます。
四の消防・防災ヘリコプター管理運営事業につきましては、消防・防災ヘリコプターの運営委託、防災航空センターの運営及び消防・防災ヘリコプターの定期点検等に要する経費でございます。 五のマリンポートかごしま内ヘリポート整備事業につきましては、今後マリンポートかごしま内への整備を予定しておりますヘリポートの実施設計に要する経費でございます。
四の消防・防災ヘリコプター管理運営事業は、消防・防災ヘリの運航委託や資機材整備、防災航空センターの運営に要する経費でございますが、前年度に比べ減額となっておりますのは、前年度は、ヘリの四千時間の定期点検、代替機の運航、ストレッチャーの整備などに要する経費として約一億八千万円を計上していたことによるものでございます。
四の消防・防災ヘリコプター管理運営事業は、消防・防災ヘリの運航委託や防災航空センターの運営、消防・防災ヘリの定期点検等に要する経費でございます。 前年度に比べ増額となっておりますのは、ヘリの四千時間の定期点検や消防・防災ヘリの給油設備整備に要する経費を計上したことによるものでございます。 五十三ページを御覧ください。
消防・防災ヘリコプター管理運営事業は、消防・防災ヘリコプターの運航管理業務委託や、枕崎の防災航空センターの運営等に要する経費等でございます。 次の消防予防指導費の二千百八十六万四千円は、危険物施設の許可等の規制事務及び住宅防火などの火災予防思想の普及啓発に要する経費等でございます。 三十二ページをお願いいたします。
消防・防災ヘリコプター管理運営事業は、消防・防災ヘリコプターの運航管理業務委託や枕崎の防災航空センターの運営等に要する経費等でございます。
消防・防災ヘリコプター管理運営事業は、消防・防災ヘリコプターの運航管理業務委託や枕崎の防災航空センターの運営等に要する経費、さらには消防・防災ヘリコプターの五年点検に係る経費などでございます。 次の消防予防指導費の二千二百八十六万八千円は、危険物施設の許可等の規制事務や住宅防火など火災予防思想の普及啓発に要する経費でございます。 三十一ページをお願いいたします。
消防・防災ヘリコプター管理運営事業は、消防・防災ヘリコプターの運航管理業務委託や枕崎の防災航空センターの運営等に要する経費でございます。 次の消防予防指導費の二千三百七十三万八千円は、危険物施設の許可などの規制事務や住宅防火等火災予防思想の普及啓発等に要する経費でございます。 三十五ページをお願いをいたします。
防災ヘリコプター管理運営事業費でございますが、決算額2億799万2,000円でございます。これは平成6年に防災ヘリを購入しておりますが、この防災ヘリコプターを活用し、傷病者等の救急搬送、林野火災消火活動など各種災害対策事業を実施したところでございます。事業の実績といたしましては、救急活動ほかここに掲げております活動で合計231回の出動をしております。
次の消防・防災ヘリコプター管理運営事業は、ヘリコプターの操縦、点検、整備など運航管理業務委託や防災航空センターの管理運営に要する経費でございます。 次の消防予防指導費の二千三百七万二千円は、危険物施設の許可、検査指導や火災予防思想の普及啓発などに要する経費でございます。
続きまして、消防・防災ヘリコプター管理運営事業、これは、ヘリコプターの操縦、点検・整備などの運航管理業務委託や防災航空センターの管理運営に要する経費でございます。 次の消防予防指導費の二千五百四十六万八千円は、危険物施設の許可・検査指導や火災予防思想の普及啓発に要する経費でございます。